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〒567-0852 大阪府茨木市小柳町6-16
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忘れてはいけない日
広島市への原子爆弾投下(ひろしましへのげんしばくだんとうか)は、第二次世界大戦(太平洋戦争)末期の1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分、アメリカ軍が日本の広島市に対して世界で初めて核兵器「リトルボーイ」を実戦使用した出来事である。これは、人類史上初の都市に対する核攻撃である。この核攻撃により当時の広島市の人口35万人(推定)のうち9万 – 16万6千人が被爆から2 – 4か月以内に死亡・戦死したとされる[2]。
原爆投下後の入所被爆者も含め56万人が被爆したとされる[3]。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーWikipedia引用ーーーーー
今僕たちが直面している問題とは比べ物にならない程困難な日常に晒されている人々がいた。
今日は絶対に忘れてはいけない日、そう「原爆投下の日」だ。
実験台として日本に投下した最悪の核爆弾。
全世界をみても未だかつて核爆弾を落とされた国は日本だけだ。
落としたパイロットは精神異常でおかしくなったとか・・・
威力すら未知数で何もわからず投下させられた兵士はさぞ驚いただろう。
自分が投下した爆弾がこれほどの破壊力を持っていたことに。
広島市の人口35万人の半数以上が犠牲になった訳だから気がおかしくもなる。
しかし、太平洋戦争の教訓から今の日本はあの頃から何かが変わったか・・・否だ。
今も昔も比べてみればよくわかる、いつの時代でも政府上層部、裕福層は傍観しているだけで
戦うのは国民一人一人。
100年経とうが、150年経とうがきっと変わらない。
なんなら徳川幕府が倒れ、明治政府が生まれた時代から令和の現代でも形態は何ら変わっては
いないのではないか。
今でいう総理大臣と将軍は何が違うのか。
権力を持ち、間違いは認めない、隠蔽し問題はもみ消す。
そして国民はそれに従う事でしか生活してゆく事しかできない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
けれど今の日本があるのは今僕たちが接している高齢者の方々のおかげ。
僕たちの考えすら及ばない地獄の日々を乗り越えた方々がいたからこそ今の僕がある。
そう考えるともっと「幸せ」「笑顔」を届けなければ、と改めて奮起する事が出来る。
どんな世の中でも、どんな時代でも生きている限りは自分に出来うる限りを尽くさなければ
いけない。と僕は思っている。
今日は少しあの時代の人々に思いを馳せてみよう。
皆様も今日だけは少しあの頃の出来事を調べて見たり、胸に抱えて見てください。
ちっぽけな自分の考え方や、小さな悩みなんて吹っ飛ぶくらい現代は恵まれている。
何事もポジティブに、嘘でも笑える精神力が今の時代は必要だ。
笑う門には福来るとはそう言う意味だと僕は思う。
代表 山本 康介
■■□―――――――――――――――――――□■■
合同会社ポン・ヌフ
【住所】 〒567-0852 大阪府茨木市小柳町6-16
【電話番号】 072-652-3062
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【定休日】 日曜日
22/03/05
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広島市への原子爆弾投下(ひろしましへのげんしばくだんとうか)は、第二次世界大戦(太平洋戦争)末期の1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分、アメリカ軍が日本の広島市に対して世界で初めて核兵器「リトルボーイ」を実戦使用した出来事である。これは、人類史上初の都市に対する核攻撃である。この核攻撃により当時の広島市の人口35万人(推定)のうち9万 – 16万6千人が被爆から2 – 4か月以内に死亡・戦死したとされる[2]。
原爆投下後の入所被爆者も含め56万人が被爆したとされる[3]。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーWikipedia引用ーーーーー
今僕たちが直面している問題とは比べ物にならない程困難な日常に晒されている人々がいた。
今日は絶対に忘れてはいけない日、そう「原爆投下の日」だ。
実験台として日本に投下した最悪の核爆弾。
全世界をみても未だかつて核爆弾を落とされた国は日本だけだ。
落としたパイロットは精神異常でおかしくなったとか・・・
威力すら未知数で何もわからず投下させられた兵士はさぞ驚いただろう。
自分が投下した爆弾がこれほどの破壊力を持っていたことに。
広島市の人口35万人の半数以上が犠牲になった訳だから気がおかしくもなる。
しかし、太平洋戦争の教訓から今の日本はあの頃から何かが変わったか・・・否だ。
今も昔も比べてみればよくわかる、いつの時代でも政府上層部、裕福層は傍観しているだけで
戦うのは国民一人一人。
100年経とうが、150年経とうがきっと変わらない。
なんなら徳川幕府が倒れ、明治政府が生まれた時代から令和の現代でも形態は何ら変わっては
いないのではないか。
今でいう総理大臣と将軍は何が違うのか。
権力を持ち、間違いは認めない、隠蔽し問題はもみ消す。
そして国民はそれに従う事でしか生活してゆく事しかできない。
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けれど今の日本があるのは今僕たちが接している高齢者の方々のおかげ。
僕たちの考えすら及ばない地獄の日々を乗り越えた方々がいたからこそ今の僕がある。
そう考えるともっと「幸せ」「笑顔」を届けなければ、と改めて奮起する事が出来る。
どんな世の中でも、どんな時代でも生きている限りは自分に出来うる限りを尽くさなければ
いけない。と僕は思っている。
今日は少しあの時代の人々に思いを馳せてみよう。
皆様も今日だけは少しあの頃の出来事を調べて見たり、胸に抱えて見てください。
ちっぽけな自分の考え方や、小さな悩みなんて吹っ飛ぶくらい現代は恵まれている。
何事もポジティブに、嘘でも笑える精神力が今の時代は必要だ。
笑う門には福来るとはそう言う意味だと僕は思う。
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